わんこのおたくガタリ

ここはわんこの語るアニメ、まんがのおたくバナシです! 最近では刀剣乱舞と2,5次元にハマリ中☆ 至らぬところだらけのブログですがどーぞよろしくお願いします♪♪

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かすかな祈り ss

二次創作キター;;
本日第二段目さね。『魔人探偵脳噛ネウロ』です。
ホント、雑食だな、わたし。


いつもの事務所、眠ってしまったらしいあかねちゃんは呼びかけに答えてくれず、
ネウロはというとソファに深く腰を据え、腹の立つほど長い足を優雅に組んでさっきから新聞を黙々と読んでいる。


「ねえ、ネウロ」

「なんだ奴隷」

「……」

奴隷って…いや、分かってたけど豪語されるとちょっと…、なんて軽く凹んだけど必死にここは耐える。


「ネウロって、いつかは魔界に帰っちゃうのよね?」

「ん?」


きょとん、と不思議そうな顔をするネウロはきっと私が何を知りたいのかは分かっていないのだろう。


「なんだ貴様。よもやまさか早く帰って欲しいなどと言いたいのか」

「ちが!てかイタタタタタタタ!!!マジで痛いから離して!もげる!!」


潰しかねないほど恐ろしい握力で掴まれた頭を開放されようと暴れるもいつもの如く無駄な努力。
まあ、本当に潰しはしないだろうけど…きっと、おそらく、たぶん。


「ならば何故そんなくだらんことを聞く」

「くだら…別に、少し聞きたくなった、だけ」

「ふむ……」


思案するように私を見て、ネウロは手を離した。


「食える謎がこの世にある以上、我輩はここにとどまるつもりだ」


背を向けて再度新聞に目を通し始めたネウロを見つめながら、


「……そう」


私はこの世の謎がなくならないことをほんの少しだけ祈った。







+++


はい、ネウ弥子きたー。
これは弥子ちゃんの片思いかな?
糖度はないですね。
だって、糖度高いのってどうもテレが先に来るんですよね;;





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わんこのよめいり

Author:わんこのよめいり
長期間放置してましたが、一念発起でもう一度してみようかと。
アラサーになってしまったオタク女子ですw
基本雑食なので結構なんでもイケます。

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